關於我們
中華工商研究院は1976年に政府の政策として、行政院の指示により国民の経済外交、国際市場、投資分析や知的財産に対する理解を深めることを目的に 設立されました。また、経済の発展や投資の成長への限界に対し、先進国の研究機関の組織、システム、制度などを手本とし、本院は1981年に教育部の認可 により、「財団法人中華工商研究院」を設立し(旧中華工商研究所)、国内において19番目となる数少ない高等学術機関となっております。
本院は今日に至るまで一貫して「専門性、学術、権威」の精神を掲げ、国内の各種研究の 発展及び技術交流に従事し、また企業の人材育成、鑑定研究、検定測定、価値算定、経営診断 、資格認証や出版事業に協力しており、企業経営に対しての指導、商工業への投資、発展に寄与しております。
現在本院の研究成果は、中国大陸における台湾産業及び上海経済の発展、知的財産権等の研究にまで及んでおり、この2地域の学術交流を積極的に進める一 方、商工業界における最良の研究機関となるべく、国内のハイテク技術の研究能力、我が国経済のさらなる現代化を実現させることを創立の精神、使命としてお ります。
本院の特色
1. |
国内最高レベルの政府認可による工商学術機関。 |
2. |
司法の判決において最も多く採用される鑑定機関。 |
3. |
国内で最多の下部組織を有する研究機関であり、サービス網は全体湾に及ぶ。 |
4. |
国内で最も実務性が高く、民間研究機関との密接性。 |
5. |
経済部、工業局、中小企業所、台湾中小企業銀行、台北区中小企業銀行、台湾 省発明人協会、中華民国中小企業協会などとの各種講演、親善活動の主催。 |
6. |
経済部から委託される模擬企業診断と技術実践。 |
7. |
経済部工業局から委託される「価値鑑定制度及び金融システム連結条件とその研究計画実施」。 |
8. |
経済部工業局から委託される「知的財産価値鑑定技術専門研究班」。 |
9. |
公営事業である漢翔航空(股)の知能資本及び技術価値鑑定計画実施(5事業所の民営化)。 |
10. |
経済部工業局「製造業提携競争力の強化」のためのクリーンルーム計画認可。 |
11. |
経済部工業局主催の「知的財産価値鑑定技術専門研究班」への協力。 |
12. |
各裁判所における資産価値、機械品質の鑑定業務への協力。 |
組織体制
本院の研究組織は大きく4つの研究グループ分かれ、その研究内容の分類は以下の通りとなります。
専門領域
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